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The fishing for the product test
テスト釣行レポート


 ■テスト釣行レポート■



 GT (Okinawa ) July 8th, 2007

 ●場所 沖縄 南西諸島
 ●日時 2007年 7月8日〜7月11日
 ●ターゲットフィッシュ GT
 ●テスト内容 Newポッピングロッド CVシリーズ Newポッピングポッパー


 南西諸島の川地さんのご友人の船長さんに
 出船していただき、GTルアーとロッドのテストを行いました。

 今年の春からテストをしている柔軟性のあるポッピングロッド
 (最初のほうはTBL79と紹介) をまだ、テストを続行して
 います。

 この新しいポッピングロッドのシリーズはTBLとは別の
 シリーズで考えています。

 CV (コーラルバイパー) シリーズの名称で進めています。

 このロッドのコンセプトは、ロッドの柔軟性 (クッション性)を
 高めています。

 その効果の一番は、ポッパーが転がり難くなり
 ポッパーアクションがイージーになります。

 GT−γと同様に、自由度を持ったポッパーに対して
 シビアな操作無しに使う事ができます。

 「GT−γを操作するのに、TBLシリーズが動かしやすい」
 これと同じ事が自由度のあるポッパーにも言えます。

 もう一つの効果が ”ヌメリのある生きた動き” が
 出やすい事です。

 これは、バイト率を上げる作用があると実験で感じています。

 CV79/35  と CV79/40 で進めております。

  

 カーペンターテスター 川地さん

 テストポッパーにスマカツオ

 テストルアーでアカマス

 昼食

 試作ポッパー ダムセル 90g

 バイトしたGTが高確率でフッキングすることを目指して
 実験を繰り返しています。

 バランス調整も進んできて、だいぶん、完成に
 近づいておりますのでルアーを公開させて頂きます。

 このGTもバイト後にルアーを全て飲み込んだ形跡が
 ポッパーに見られます。

 船長にもルアーのテストを依頼しました。

 知念船長、一生懸命頑張って下さいました。

 ダムセル 90g プロトタイプで、カスミアジとアカマスの
 ダブルヒット

 川地さんは、色々なルアーと競合させて、ダムセル90gとの
 バイト率やヒット率の差をみるテストをやって下さいました。

 今回のテスト釣行で、この他にも2種類のテストポッパーを
 持ち込んでいます。

 テスト釣行ではテストルアーの全てを公開しておりません。
 形になると判断できる物や完成間近のルアーだけ少し
 公開させて頂いております。

 転がりにくいポッパーを作る事は簡単ですが
 このようなポッパーは、動きが単調で、特にスレたGT
 ポイントでは思うような結果が出にくいです。

 ルアーの動きの自由度は大変大切です。
 GT−γがスレた国内GTに効果が認められたのは
 ルアーが持つ自由度 = ”生きたアクション” が
 出ているからだと思います。

 自由度が大きいポッパーは、動きが固定化していないので
 安定性の部分が少なくなり、水面を転がりやすくなります。
 このようなポッパーは良く釣れるのですが操作が
 難しいです。

 それを嫌って安定させすぎると、今度はGTの反応が
 悪くなります。

 この相反する要素を融合させる為に、ロッドの特性に
 注目しました。自由度を持った ”生きたアクション” を
 難しすぎる操作無しに出しやすくしたロッドが
 CVシリーズです。

 もう一歩、掘り下げて、ポッピングポッパーの繊細な
 部分にアプローチしています。




 知念さん 大変勉強になりました。

 ありがとうございました。



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