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The fishing for the product test
テスト釣行レポート


 ■テスト釣行レポート■



 GT (Okinawa) May 23th, 2007


 ●場所 沖縄県 宮古島
 ●日時 2007年 5月23日〜5月28日
 ●ターゲットフィッシュ GT
 ●テスト内容 GTルアープロト 数点


 沖縄のGTフィッシングで昔から謎がある。

 それは5月頃の珊瑚の産卵と同じ時期位にGTが
 ほとんどルアーをバイトをしなくなる期間がある。

 今回、出発前の船長の情報で、5月3日からGTが
 ルアーをとても追いにくい状況に入ってしまった
 との事でした。

 この状況は過去にも何度か経験があります。
 石垣島や沖縄本島でも経験しています。
 GTが居なくなるのか、それとも居るけれど口を使わなく
 なるのかは解明されていない。

 船長の話では宮古島では、どこのGTフィッシングサービス
 も何日もボウズが続いているとの事でした。
 あまりに釣れないので、宮古島から離れた別の島を
 攻めて2匹のGTが釣れたのを除いて2週間近くGTが
 釣れていないとのお話を聞きました。

 最初は、「まぁ、何とかなる」と思っていましたが
 釣り場に立って、この状況を目の当たりにした時に
 「これは、自分の力では何とも出来ないな」 と
 手の施しようがない状況でした。

 昨年の秋に宮古島を訪れた時のGTは大変元気で
 素直でした。とても簡単に釣れるという印象を持ちました。

 海外の珊瑚礁域のGTでも、似たような状況があります。
 魚がスレているとか、そういう問題ではなく、恐ろしく
 魚の活性がない(海の活性がない) 状況です。

 ルアー釣りの第一の前提に、魚がアクティブである事が
 最大の条件になります。
 今回、ルアーフィッシングでは、太刀打ちできないほど
 GTの活性がないと感じました。

 GTはGTポイントに居るように強く感じます。
 GTポイントとポイントを同じくするダイビングポイントには
 GTが泳いでいたとダイビング船から情報もありました。

 4日間釣りをして、自分のレベルと現在のルアーの
 レベルでは、手の施しようがないように感じました。

 今回は、カーペンターのルアーだけではなく、他社メーカー
 のポッパーやペンシルも使っておられる方がおられた。
 4日間、ベタ凪 ピーカンという最悪な条件も加わり
 全員GTは、ボウズでした。


 天気は素晴らしかった。
 観光であれば、最高なのですが・・・・・

 途中からルアーテストを中止して、GT釣りを真剣に
 やりました。

 ルアーのバランス取りや新しいルアーを見つける為の
 ボウズは全く気になりませんが、今回、この条件に
 負けることが釣師として悔しかったです。
 だから、この条件と勝負をしました。

 しかし、結果は私の技量と現行のルアー釣りのレベル
 では何ともなりませんでした。

 体育系アングラー平岡氏のWV83XHストロンガーが
 曲がってGTがヒットと期待したが、バラフエダイでした・・・・

 10kg近いバラフエダイ

 ルアーは大型ポッパー

 GTは何処へ・・・・

 カーペンターテスターの富樫氏と富樫さんのご友人の
 古山氏。昔はドライバーとメカのセッティングのコンビ

 車のメカニズムやセッティングに大変詳しく
 お話が楽しかった。
 足回りと前後の重量配分が関係する車の挙動と
 ルアーが動いている理屈が似ている所が多いですね。

 今回、釣れなかった事に対して、カーペンターテスターの
 富樫氏は私に謝罪されました。

 私は逆にこのような条件で釣りが出来た事で
 ものすごい勉強をさせて頂けたと同時に、この状況を
 打破出来るルアーを絶対作ってやると闘志に燃えています。

 GTはたぶん、GTポイントに居る。
 そのGTを引っ張り出せる威力のあるルアーを
 何としてでも作って、このような状況でもボウズで
 帰ることなく、皆、釣果を上げてニコニコ顔で帰りたい。

 もっと、もっと勉強して、いつの日になるか分かりませんが
 この状況を打破出来る夢のルアーを作りたい。

 

 後藤船長 皆さん ありがとうございました。



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