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TARPON in Costa Rica September 16th, 2006 |
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●場所 コスタリカ コロラド川河口 |
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サンホセから小型セスナでロッジの村へ向かいました。 |
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熱帯雨林のジャングルからモクモクと多量の 水蒸気が雲へと変わっていく。 |
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ターポンのタックル 破壊限界強度が高い、ブラックカレントを 持ち込みました。 ＢＣ６３Ｌ ＢＣ７３ＭＬ ＢＣ６６ＭＲ ＢＣ６６ＭＨＲ−ＳＨＰ ＢＣ７３ＭＬＲ ＢＣ７５ＭＨ ＢＣ７８Ｈ−ＧＭ ＴＢＬ８０／２０ ＲＦ ＢＣ６５ＵＬＲ−Ｂ ｅｔｃ． |
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今回のメンバーの方の破損したガイド 最近、航空会社に預けたロッドのガイドの破損が 多くなっています。特に、アメリカ圏が多いです。 テロを警戒して空港の職員が荷物を開けて 点検しているようです。 再梱包する際に、ロッドを無理やり押し込んで入れているようで このような事が起こっているようです。 再梱包がやり易いようにロッドをロッドケースに詰めすぎない ほうが良いようです。 |
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比重を高めたライブリーサーディンのプロトタイプ ｅｔｃ． |
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リオ、コロラドロッジ |
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出発！ |
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大塚氏 ＴＢＬ８０／２０ ＲＦ で ライブリーサーディン ６５−１７５を遠投してヒット！ |
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大塚さん 夢見てきた ”ターポン” をキャッチ！ おめでとう！ |
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『ターポン釣りは、なかなか、来られませんが これは面白い』 と田川さん 憧れだった ”ターポン” をキャッチ 『シャッド ・オー 浮き上がりにくいので使いやすいよ』 と お褒めの言葉を頂きました。 |
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太田氏は、フライでチャレンジ |
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今年のコスタリカは天候が不順で厳しかった。 |
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小早川さん ヒット！ |
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ジャック クレバル （大西洋にいるヒラアジ） がヒット。 クレイ・オーをパックリと |
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コニケンのＢＣ６６ＭＨＲ−ＳＨＰが曲がった。 大型ターポンがジャンプしてルアーが外れた。 その落ちたルアーを瞬時にジャック クレバルが奪い取った。 |
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ターポンがバレて、ジャック クレバルになりました。 |
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ロッジの夕食 味はまずまずですが、２日目位から日本食が食べたくなる。 |
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食後は、仕掛け作りです。 |
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蚊の猛攻を受ける寝室 安眠には蚊取り線香が必要です。 |
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ＢＣ７８Ｈ−ＧＭ ＋ ライブリーサーディン６５−１７５で 大型ターポン キャッチ |
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船長は１７０ポンドと言っていました。 重くて持ち上がらない。 |
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ヒットしたライブリーサーディン６５−１７５ リフレクトブラック |
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阿部さん、目が大きいギンガメアジの様なヒラアジをキャッチ |
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阿部さん キャプテンと意気投合 |
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大型のジャック クレバル |
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夕方のシャローで、コニケンにヒット ＢＣ６０ＭＦ （ガイドテスト） ＋ シャッド・オー （中比重モデル） できました。 写真は、マイセルフで |
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ガイドさん 推定１３０ポンド カメラマンが居なくて魚だけ写真を撮りました。 |
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ヒットした 中比重モデルのシャッド・オー |
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今年のターポンは物凄いバレが多かった。 なぜか？ と思っていると 今回のメンバーの大塚氏が、『Ｏ社のＳＴ系の針の 形が変わってしまってシーバスでも同じことが 起こっている』 と教えて頂いた。 右が以前の掛かりが良かったＳＴ 左が現行モデル フックポイントの向きが内側に入ってしまった・・・・ 昔のＳＴが欲しい・・・・ |
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雨が上がって、綺麗な虹が 今年は天気が良くなく、条件が厳しかったです。 |
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関東の昔からの遠征友達とお別れして コニケンは茂木さんグループと合流しました。 |
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茂木さんグループのターポン ９月２１日からの釣行へリンク ←写真をクリックください！ |
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