世界の大型淡水魚シリーズ  スタート 
世界の大型淡水魚に挑む型破りなロッドをスタートします。子供のころより親しんできた雷魚やバス、ナマズのスケールアップ版です。
アマゾンの怪魚 ターポン ヨーロッパ大ナマズ アジアの巨大スネークヘッドなどのターゲットにした淡水魚大型ロッドです。
名前は、ザ・グランド コンチネント 雄大な大陸を巡りながら巨魚を追い続けるとの思いから命名しました。
バスロッドではどうしても対応できない20kgを超える大型淡水魚、ブッシュやカバーを攻略出来るスペシャルロッドです。
ライトクラスでも大型魚に対応した限界強度が高いロッドを目指してテストを行います。
テストは世界のフィールドを釣歩く茂木陽一氏の淡水大型魚ツアーに参加しながら完成を目指します。

今回、カウアイ島のピーコックバスでライトクラスのロッドのテストを行いました。
The grand continent   雄大な大陸との意味
  (ザ・グランド コンチネント)
ジョンボートを積んだフォード ピックアップ
農場からプライベート ポンドへ
天然記念物の鳥 
ヘリコプター会社の社長宅のプライベートポンドらしい
1ozクラスのルアーをメインに使える
ザ・グランド コンチネントのライトクラスのテストロッド
ボートを崖から池に下ろす。
日本のスケールからするとこれがプリベート?ポンドと
いうくらい大きい
ミンコタのエレキも装着
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ここの池には、ピーコックバス ラージマウスバス
15kg位のナマズが居るとの事です。
大変ユニークなガイド ○○ネタで川地さんと意気投合
川地さん スピニングタックルでトライ
やっとのことでピーコックバスがヒット!
GTを釣るより難しいのでは?と思った。
ザ・グランド コンチネント 1ozクラス
テストロッド
リリース
ツクナレと呼んでいた。
インレットには、ツクナレ ナマズがいっぱい居たが
警戒心が強く一斉に逃げていった。
お馴染み ラージマウスバス 
昔、琵琶湖で沢山釣った懐かしの魚
川地さん、大きなテラピアをキャッチ
帰りはピックアップ トラックの荷台に乗って
今回は、ザ・グランド コンチネントのロッドの軽いテストでした。本格的には今年、アマゾン、コスタリカ 
国内のスネークヘッドで本格的なテストを行います。

淡水の達人である大塚氏から”是非、ラパラを抜くプラグを作ってくれ、協力するよ”との連絡を
受けました。この手の釣りは子供のころより大好きで良いロッド ルアーが出来そうな予感がします。
何年も眠っていた宝物であるアンバサダーリールが眼を覚ましました。