BLC(ブルー チェイサー) 80/40 R−PM・SC

 



 ■ヒラマサ マグロ 高負荷ドラグ対応  “BLC 80/40 R−PM・SC”

 “超高負荷ドラグテンションでファイトがやりやすい”

 





 ■BLC 80/40 R−PM・SC ・・・スペック & プライス

全長 継数 仕舞寸法 Line
2480mm 1&H 1745mm PE #6〜10
 
Lure wt. Max ドラグ Rod Wt. Grip Lgth
70〜200g 20kg (※1) 415g (※2) F.G 265mm
R.G 430mm
 
GuideType RealSeat EndCap 強化レギュラーモデル価格
オーシャンガイド
16〜40mm
DPS-SD22
 (DownLock)
BRC-22 ¥72500 (税別)


 (※1) BLCシリーズのMAXドラグは、ロッドアングル 0°の場合の数値です。

 (※2) ロッド重量は最終プロトの重量を測った値です。製品とは誤差がある場合がございます。






 ■ BLC 80/40 R−PM・SC デビュー ■


 BLC83/40 R−PMの8フィート版として

 開発を進めておりました “BLC 80/40 R−PM・SC” が完成をしました。


 BLC 83/40 R−PM と BLC 80/40 R−PM・SC の違いにつきまして

 試投会などで多くのご質問がございます。


 まず、BLC 83/40 R−PM と BLC 80/40 R−PM・SC では、ブランクが異なります。


 カーボンクロスの設計パターンは極めて近いですが、レングスが異なることで

 アングラーの体感は違ってきます。


 BLC 80/40 R−PM・SC を作った狙いですが、高付加ドラグ(13〜15kg以上)に於いて

 アングラーがファイト時に少しでも優位にファイトが出来るように作りました。



 ヒラマサ GTに於いて根ずれのリスクが多いポイントで優位にファイトできる様に、

 また、足元までは寄るがそこから抵抗してなかなか寄らない大型マグロに

 大きなプレッシャーを掛けて寄せる為に。


 BLC 83/40 R−PM と BLC 80/40 R−PM・SC のレングスの違いは

 3インチ(約75mm)ですが、大型魚とのファイトで高負荷ドラグ(13〜15kg以上) 

 掛けた場合、アングラーへの負担は大きく違うことを体感しております。

 この感覚は特にタックルがヘビーになればなるほど顕著に感じられます。


 平均的な日本人の体力を持つアングラーの上限あたりと以前からインフォメーションしております

 “40Lbタックル” このパワークラスでは、テストで魚を掛ける度に3インチの違いを

 大きく感じました。

 ファイト時に魚へ負荷の掛かり方が大きくなり、アングラーが主導権を握りやすいです。


 現行モデルの BLC 83/40 R−PM は遠投性能とルアーの操作性に優位性があり、

 BLC 80/40 R−PM・SC はファイトに優位性があります。


 高負荷のファイトに於いてアドバンテージを得たいなら

 3インチ レングスが短い “BLC80/40 R−PM SC” をチョイスいただきたい。





 BLC80/40 SCで玄界灘にて ヒラマサ33kg  BLC80/40 SCで玄界灘にて ヒラマサ28kg


 ●BLC 80/40 R−PM・SC


 写真は共に2011年11月に玄界灘でキャッチされたヒラマサです。


 サンライズ田代船長が最近大きなヒラマサが掛かるが根ズレされて獲れないポイントと

 言われた所で、BLC 80/40 R−PM・SC のテストを行いました。

 超高負荷ドラグでBLC 80/40 R−PM・SC は大型ヒラマサの激しい突っ込みに耐え、

 アングラーにたいへん優位な状況を作ってくれました。


 2012年春にも難易度が高いポイントで、BLC 80/40 R−PM・SC でヒラマサ24kgが

 上がりました。


 ロッドのアクションと材料の複合からくる復元力と柔軟性、各セクションのパワー設定

 長年の実験で得た実戦からの膨大なノウハウで凄いロッドが完成したと感じました。

 ファイトに於いて魚の激しい突っ込みに耐えながらも、

 アングラーの力が魚を持ち上げるリフト力に変わるとはどういうことかを

 実感していただける、誰もが待ち焦がれたロッドになったと思います。


 このロッド(BLC 80/40 R−PM・SC) で掛けた大型魚は今のところ、根ずれを起こしやすい

 ポイントに於いても根ずれすることなく全てキャッチ出来ています。

 ドラグを掛けた高負荷ファイトでも本当にファイトしやすいと感じたロッドでした。



    


 ”BLC 80/40 R−PM・SC” NZ ホワイトアイランドでもテストを行っています。

 昔は根ズレが多発して獲ることが難しいと言われた、最浅部15〜16mの塔のような形状の沈み根でも

 BLC 80/40 R−PM・SC は大きな安心感でファイト出来ます。

 ファイト時、アングラーとロッドの一体感から来る気持ちの良い操作感は

 魚とのファイトを最高の気分にさせてくれます。






 



 写真はサンライズ 田代船長のファイトと145kgのマグロです。

 この試作ロッドはBLC SC系をベースに試作された50LBのパワーがあるロッドです。

 パワーと持久力がある田代船長なので使えたロッドだと思います。

 とても力強い素晴らしいファイトでした。


 日本人の一般的な体力のアングラーの方へは上限で40LB位までをお勧めしています。

 BLC 80/40 クラスのパワー設定のロッドは80〜100kgクラスのマグロにベストだと思います。

 BLC 83/40 R−PM は遠投が必要なときに利点があり、また、ルアーの操作性が良いと感じます。

 BLC 80/40 R−PM・SC はファイトに於いて大型マグロを寄せる時に利点があります。

 状況で使い分けを行い、マグロを掛ける事に重点を置くか、

 また、掛けてからのファイトに於いてリフトのしやすさに重点を置くかで選択します。




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