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 ■Gamma ガンマ-L (サイズ別 仕様一覧)
 
 
 
 
  
                
                  | モデル名 | 全長 | 重量 | 比重 |  
                  | γ60-L | 約 175mm※ | 約 57g※ | フローティング |  
                  | γ75-L | 約 185mm | 約 71g | フローティング |  
                  | γ90-L | 約 195mm | 約 80g | フローティング |  
                  | γ105-L | 約 205mm | 約 96g | フローティング |  
                  | γ120-L | 約 215mm | 約 112g | フローティング |  
                  | γ140-L | 約 230mm | 約 129g | フローティング |  ※γ60-L 2015年以前のモデルは 全長約180mm 重量約60g
 
 
 
 
 
 ■全長 重量 比重
 
 
 ※全長は後部の金属部分を含めておりません。
 
 また、設計上は基本になっている数字がございますが、
 
 表示はきりが良い数字にしております。表の数字はきりが良い数字です。
 
 
 ※重量も同じく、設計上はきちんとした数字が基本にありますが、
 
 フックは付けていない重量を基本に、きりが良い数字にしております。
 
 表の数字はきりが良い数字です。
 
 
 ※同じ形状でTypeによって重量が異なるルアーもございます。
 
 
 ※比重の欄には、フローティング / シンキング / サスペンド と
 
 表示がされています。
 
 
 サスペンドの定義は、海水の比重(約1.024) に限りなく近い状態です。
 
 『ルアーの状態は水中にルアーが浮くでもなく、沈むでもない状態』 の事です。
 
 しかし、カーペンターではサスペンドの状態を次の通りとさせて頂きます。
 
 ①浮力が極めて弱い状態(浮いているがほとんど浮力がない)
 
 ②とてもゆっくりと沈んでいく状態
 
 ③水中に止まった状態
 
 通常は③の状態をサスペンドと言います。
 
 しかし、ウッド製ルアーでサスペンド状態を作る事は大変難しいです。
 
 カーペンターではで① ② ③の状態をサスペンドとさせて頂きます。
 
 (水温で液体の比重が変化する為、樹脂製のルアーでも
 
 厳密に言うと完全なサスペンド状態を作り出す事は困難です)
 
 
 
 
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