新型 ハヤブサ

2009年4月に発売されました、ハヤブサが新型に生まれ変わりました。初代 ハヤブサは、マニュアル的なアクションを必要としました。新型ハヤブサは、ワンジャークの中で『誘いと食わせのアクション』 がオートマチックに出るようになりました。カーペンターHPの開発テストには、試作ナンバー 『1210A-120』 という名前で出ていたルアーです。試作ナンバー 『1210A-120』 は2012年の10番目の試作という意味です。2012年から開発が始まり、2018年春に完成しました。2018年 夏頃にKLLでリリース。KLL名は 『KLL028A』 です。ハヤブサは γ、BF、舞姫、幻影 とは異なるアクションです。万能ではありませんが、使い分けで釣果を伸ばすことが出来ます。上手くバランスの調整が出来て、狙いの動きが出てからはテストでたいへん良好でした。このルアーを使用した頻度からすると、大型ヒラマサのキャッチ率が高い気がします。もしかすると、大型ヒラマサが好むアクションなのかもしれません。



■ハヤブサ

販売 2009年~ (初代型販売期を含む)
略名 HB



■仕様一覧

●HB120ー235 ノーマル/ 235mm/ 約119g / F

●HB120ー235 L-クワイエット/ 235mm/ 約113g / F

●HB120ー235 LL-クワイエット/ 235mm/ 約108g / F

※全長は後部の金属部分を含めておりません。また、設計上は基本になっている数字がございますが、表示はきりが良い数字にしております。

※重量も同じく、設計上はきちんとした数字が基本にありますが、フックは付けていない重量を基本に、きりが良い数字にしております。

※同じ形状でTypeによって重量が異なるルアーもございます。

※仕様一覧には F フローティング / S シンキング / SP サスペンド と表示があります。SP サスペンド は厳密な水中停止ではありません。

※仕様は改良により予告無く変更することがあります。



■適合フック、スプリットリング

●HB120ー235 /フック重量(1個あたり) 約11g / SPリング250Lb

(ノーマル、L-クワイエット、LL-クワイエット、アクティブ 共にフック、リングは共通です)

※適合フック&スプリットリングは臨機応変に願います。
 (上記は設計推奨例)

例)
① 対象魚が大きい → 針やリングを大きくする
② ルアーに浮力を持たせたい → 針やリングを小さくする



■効果的なアクション

「ハヤブサ(HB)」のルアースピードは 『速⇔遅』 まで自在です。魚の活性や船の移動速度などを考えて最適を見つけます。ジャークの長さ、強さ。ジャークとジャークの間、など状況に当てはまるアクションをつけて下さい。

ロッドによってもアクションが変わります。ハヤブサは γ、BF、舞姫、幻影などのルアーとは動きが異なります。ルアー釣りは 『活性が低い = ゆっくり動かす』 とは言い切れない部分もあります。速く動かすことで魚の捕食行動が促進されることも多々あります。ハヤブサは動きに自在に対応します。ルアースピードは色々試してください。



■有効な状況

●「ハヤブサ(HB)」は細かい風波や潮波のアクションがつけずらい時に操作がしやすいです。また、キャスティングデッキが高い船でも操作しやすいです。

■アクション

ショートストローク~ミドルストロークのアクションまで対応します。

■使いやすいロッド

EPシリーズ、SLPシリーズ、PJシリーズ、BLCシリーズ、TBLシリーズ、F3シリーズ、MHシリーズなどで、ルアー重量、波の状況、魚の状況とマッチするロッド



■試験時に印象に残っているヒットパターン

玄界灘 ヒラマサ

2016年 11月の玄界灘の「ハヤブサ120ー235 プロト」のテストでヒラマサ 21kg




いい食い方しました!「ハヤブサ120ー235 プロト」




テストではBLC80/40 R-PM SCと組み合わせました。BLC83/35 R-PMSC のTip20mm カットもいい感じです。




2018年の4月の「ハヤブサ120ー235 プロト」のテストでヒラマサ 20kg 速めのアップテンポのアクションで炸裂しました。




同アクションで、連続キャッチです。この時は「ハヤブサ120ー235 プロト」へのヒラマサの反応が強烈でした。




「ハヤブサ120ー235 プロト」を少し改造した試作にヒラマサ 16kgオーバー




「ハヤブサ120ー235 プロト」はワンジャークの中で 『誘いと食わせのアクション』がオートマチックに出るので、ヒラマサが針に掛かりやすいと感じます。




活性が無い、静かな海で、度々「ハヤブサ120ー235 プロト」は高反応を見せてくれました。




周りは船が多く、極低活性の状況で唯一「ハヤブサ120ー235 プロト」で釣れたヒラマサ 記憶に深く残っています。




ヒラマサ15kgオーバー このタイミングも極低活性でした。唯一「ハヤブサ120ー235 プロト」でヒットしました。ゆっくり誘うルアーに引き付けられるようにバイトしました。これも記憶に強く残っています。



■メモリアル フィッシュより


ヒラマサ 29kg 自己記録!

横山様
ヒラマサ29kg
BLC83/40 R-PM SC
KLL028A (ハヤブサ120ー235)

KLL028Aで11kgと29kgほかに10kg以下数本をキャッチ。ヒラマサ29kgはサーフェスで静かに即ノリ、その他は水面に激しく出てフッキング。ミスバイトで乗らないことは少ない感じでした。アクションのさせ方もイージーな感じで誰でも使いやすいかな。次の日は舞姫120に釣果で差を付けられました。もう少し使い込んで使い分けの状況を見極められるようにします。ミスバイトになりにくいアクションなのかまでは判断出来る程、活性は良くなかった感じでした。国内メモリアルがKLL028Aでキャッチ出来てうれしいです。初挑戦のお客様2名もKLL028Aでヒラマサキャッチ。1名様は大型が掛かり、根ずれでKLL028Aをロストとなってしまいました。カーペンターからの発売を楽しみにしています。




横山様
ヒラマサ
ハヤブサ120ー235




三浦様
ヒラマサ22kg
BLC83/40 R-PM SC
ハヤブサ120ー235




川飛様
ヒラマサ27kg
ハヤブサ120ー235




川飛様
ヒラマサ16kg
SLP80/33
ハヤブサ120ー235




松永様
ヒラマサ23kg
BLC84/26
ハヤブサ120ー235




井田様
ヒラマサ20.8kg
PJ80/36 AR
ハヤブサ120ー235




川飛様
ヒラマサ20kg
ハヤブサ120ー235




影浦様
ヒラマサ17.1kg
BLC80/35 R-PM SC
ハヤブサ120ー235




Lee min woo様
ヒラマサ17kg
BLC80/35 R-PM SC
ハヤブサ120ー235




横山様
GT41kg
F3 711/40
ハヤブサ120ー235




小池様
GT15kg
ハヤブサ120ー235



■製作したカラー


ハヤブサ120ー235 ノーマルタイプ


ハヤブサ120ー235 LQタイプ


ハヤブサ120ー235 LLQタイプ