CARPENTER 開発テスト


2016年9月7日


テスト船


■開発 テスト内容


試作ジギングロッド








8本の新しい実験ジギングロッドが完成したので、テスト船で調子を確認しました。

ライトパワーのベイトジギングロッド 5本と

ミドルパワーのスピニングジギングロッド 3本です。

カーボンの構成や材料の弾性が、メタルジグの動きに

どのような変化を起こすかを研究しています。








水深70mを延々と流して、実験ロッドの性質を確認していると、青物が掛かりました。

青物の群れが居たようで、その付近で連発で掛かりました。


カーボン(ロッド) の外観は、棒状のシンプルな物に見えますが、

メインカーボンを主体とし、色々なカーボンが組み合わさり

棒状のシャフトを構成しています。

『カーボンの構成や材料をこのように変えれば、メタルジグのアクションが

このように変化する』 ということがだいぶん分かってきました。

おぼろげには誰もが予想が立つ内容ですが、実験して比較テストを

きちんと行わないと正確には分からないことがたくさんあります。








この海域で、夏の終わりから秋の初めに現れるシイラの大群が最近居ます。








水深50mで、KLLメタルジグで鯛が掛かりました。

大きかったので、測ると79cmありました。

この海域の特徴かもしれませんが、砂地の何の変化もない所で

魚が掛かります。


船を購入した当初から、マリーナのスタッフさんが言われていましたが、

魚群探知機でポイントを探って釣りをされている他の方よりも

小西さんのほうが魚が良く掛かっていると言われていました。

極力、同じ条件でロッドの調子を確認したいので、同じ水深が長く続く所を

延々と流しています。

この日は水深50mと70mを6時間位、流しました。

このエリアは、もともと魚が濃い場所では無いが故に、

この延々に流すというスタイルがひょっとして魚と遭遇する

確立を上げているのかもしれません。





水深50mを延々流しながら、試作のスピニングジギングロッドを

見ていると、ボトムでホンザワラが掛かりました。

海の中は秋になってきました。


各々に特徴を持ち、使い分けると楽しく、釣果も出るタックルを

夢見ています。

実験ロッドや試作ロッドを秋から冬に釣り場で試して

結果がどのようになるか確認をします。





Copyright (c) Carpenter All Rights Reserved.