新型 ハヤブサ


2009年4月に発売されました、ハヤブサが新型に生まれ変わりました!

初代 ハヤブサは、マニュアル的なアクションを必要としました。

新型ハヤブサは、ワンジャークの中で

『誘いと食わせのアクション』 がオートマチックに出るようになりました!


カーペンターHPの開発テストには、

試作ナンバー 『1210A-120』 という名前で出ていたルアーです。

試作ナンバー 『1210A-120』 は2012年の10番目の試作という

意味です。

2012年から開発が始まり、2018年春に完成しました。

2018年 夏頃にKLLでリリース。

KLL名は 『KLL028A』 です。


ハヤブサは γ、BF、舞姫、幻影 とは異なるアクションです。

万能ではありませんが、使い分けで釣果を伸ばすことが出来ます。


上手くバランスの調整が出来て、狙いの動きが出てからは

テストでたいへん良好でした。

このルアーを使用した頻度からすると、大型ヒラマサのキャッチ率が

高い気がします。もしかすると、大型ヒラマサが好むアクションなのかも

しれません。期待大です。





2016年 11月の玄界灘のテストでヒラマサ 21kg








いい食い方しました!








テストではBLC80/40 R-PM SCと組み合わせました。

BLC83/35 R-PMSC のTip20mm カットもいい感じです。








2018年の4月のテスト ヒラマサ 20kg

速めのアップテンポのアクションで炸裂しました。








同アクションで、連続キャッチです。

この時は、このルアーへのヒラマサの反応が強烈でした。








1210A-120を少し改造した試作にヒラマサ 16kgオーバー








ワンジャークの中で 『誘いと食わせのアクション』が

オートマチックに出るので、ヒラマサが針に掛かりやすいと感じます。








活性が無い、静かな海で、度々、1210-120は

高反応を見せてくれました。








周りは船が多く、極低活性の状況で

唯一、1210-120 で釣れたヒラマサ

記憶に深く残っています。








ヒラマサ15kgオーバー

このタイミングも極低活性でした。

唯一 1210-120のプロトでヒットしました。

ゆっくり誘うルアーに引き付けられるようにバイトしました。

これも記憶に強く残っています。





横山様よりお便りをいただきました!


(メモリアル フィッシュ ブルージャンキー横山様より)





ヒラマサ 29kg 自己記録!


BLC83/40

PE8号

リーダー150lb

ルアー KLL028A



KLL028Aで11kgと29kgほかに10kg以下数本をキャッチ。

ヒラマサ29kgはサーフェスで静かに即ノリ、

その他は水面に激しく出てフッキング。

ミスバイトで乗らないことは少ない感じでした。

アクションのさせ方もイージーな感じで誰でも使いやすいかな。

次の日は舞姫120に釣果で差を付けられました。

もう少し使い込んで使い分けの状況を見極められるようにします。

ミスバイトになりにくいアクションなのかまでは判断出来る程、

活性は良くなかった感じでした。

国内メモリアルがKLL028Aでキャッチ出来てうれしいです。


初挑戦のお客様2名もKLL028Aでヒラマサキャッチ。

1名様は大型が掛かり、根ずれでKLL028Aを

ロストとなってしまいました。

カーペンターからの発売を楽しみにしています。





■今回、製作のカラー


デザインはハヤブサ専用カラーを作成しました。

佐藤工場長、渾身の作です。

















■効果的なアクション


ハヤブサのルアースピードは 『速⇔遅』 まで自在です。

魚の活性や船の移動速度などを考えて最適を見つけます。

ジャークの長さ、強さ。

ジャークとジャークの間、など状況に当てはまるアクションをつけて下さい。

ロッドによってもアクションが変わります。

ハヤブサは γ、BF、舞姫、幻影などのルアーとは動きが異なります。

理解する (慣れる) まで新しいルアーは分からない部分があると思いますが

ハヤブサは 『簡単に動く系統のルアー』 なので

使っている間に理解が進むと思います。

ルアー釣りは 『活性が低い = ゆっくり動かす』 とは言い切れない部分も

あります。速く動かすことで魚の捕食行動が促進されることも多々あります。

ハヤブサは動きに自在に対応します。色々試してください。





■ハヤブサは マグロ GTには?


ハヤブサのテストは、ほぼヒラマサしか、行っておりません。

GTは海外で少し釣れています。

マグロには試すチャンスがなく、魚にルアーを投げられていません。


ヒラマサ キャスティングに於いて、

γ、BF、舞姫、幻影と他に必要とするアクションがあったので

1210-120 (ハヤブサ) の開発を行いました。

GTはKLL028Aで国内でキャッチがあったことは聞いております。

誠に申しございませんが、ハヤブサがマグロ GTにはどうなのかは

分からないというのが今の回答です。

時間が無くて、全てを試せない状況にあります。

機会をみつけてマグロ、GTで試してみます。

ヒラマサには、間違いなく条件により効果を認めます。

新しいアプローチとして期待が持てます。





■ハヤブサ 仕様


販売 2009年~ (初代型販売期を含む)

略名 HB

品名 Hayabusa(隼) 120

全長 235mm

重量 約119g

フローティング

適合フック重量(1個あたり) 約11g

適合スプリットリング カーペンターSR 250Lb

KLL Model Name: KLL 028A


※仕様は改良により予告無く変更することがあります。